定番商品の活性化!
今の味を大事にしつつ
低コストに差別化したい!
それ、”だし”で解決できるかも
印象に残る「かぼちゃの煮物」のご案内
<訴求ポイント>
「煮物が美味しくなりました」「だしが変わりました」「ワンランクアップ」
<風味特長>
「ハンディブロスかつお」で作るかぼちゃの煮物は、かぼちゃの甘みが引き出されメリハリがあり印象に残る風味になります。
甘みや旨みをしっかりと感じることができながら後味が良く食べ飽きない風味です。
そして、ハンディブロスの使用量は0.5%(配合比)と少量ですのでコストも低く抑えられます。
そのため、現在、お使いの”だし”を置き換えていただくと、塩味や甘味などの基本的な味のバランスを保ったまま差別化でき、更にコストダウンできる可能性があります。
また、既に”だし”が配合されている煮物調味液などと併用していただいても、
塩味や甘みなど基本的な味のバランスを変えることなく、ワンランク上の風味にすることができます。
ハンディブロスを上手に活用すると素材の旨みを引き出すことができるため、
かぼちゃの煮物以外の定番メニューの活性化にも有効です。ぜひご活用ください。
配合例
原材料名 |
配合比(%) |
配合例 |
目安 |
かぼちゃ |
57.3 |
114.6kg |
1㎏ |
ハンディブロスかつお |
0.5 |
1000ml(1本) |
9ml |
(水) |
32.3 |
64.6kg |
3カップ |
砂糖 |
2.3 |
4.6kg |
大さじ 4 |
酒 |
1.5 |
3.0kg |
大さじ 2 |
薄口醬油 |
3.8 |
7.6kg |
大さじ 4 |
みりん |
2.3 |
4.6kg |
大さじ 2 |
合計 |
100.0 |
約200kg |
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