味のマンネリを解消し
   ​定番メニューを活性化したい!

風味ロスを抑えて、
   おいしさをキープしたい!

それ、”だし”で解決できるかも

 
 
 

だしが効いた「切干大根の煮物」のご提案

 

<訴求ポイント>

「だしが効いている」「だしでおいしくなりました」 

<風味特長>

「ハンディブロスかつお」を配合した切干大根の煮物は、かつお節の風味を感じつつ切干大根特有の匂いはマスキングされ、
時間が経ってもおいしさが持続します。​
   
そのため、「だしが効いている」「だしでおいしくなりました」など、だしのおいしさをお客様に訴求することが可能です。​
また、時間が経過してもだしの風味が感じられるので、調理してから喫食までに時間がかかる場合でもおいしさが持続します。
つまり、セントラルキッチンを活用した作業の効率化とおいしさを両立することが可能です。​
  
ハンディブロスは後から添加しても惣菜のバランスを崩しませんので、地域毎に異なる味のバランスはそのままに、
だしの風味を生かしたワンランク上のおいしさにグレードアップすることが可能です。​

 

定番メニューの活性化にぜひご活用ください。

配合例

原材料名​

配合比(%)​

配合例​

目安​

切干大根(水戻し後) ​

36.9​

73.8kg​

1000g​

人参​

11.1​

22.2kg​

300g​

油揚げ​

3.3​

6.6kg​

90g​

ちくわ​

3.3​

6.6kg​

90g​

サラダ油​

2.2​

4.4kg​

60g​

(水)​

32.7​

65.4kg​

886g​

ハンディブロスかつお​

0.5​

1000ml(1本)​

14g​

砂糖​

4.8​

9.6kg​

130g​

濃口醤油​

5.2​

10.4kg​

140g​

合計​

100.0​

約200kg​

2710g​

(仕上がり2㎏)